32週での早産になったお話①/【発端〜入院決定編】 「ただの出血?」から「入院」になるまで。

妊娠出産

第二子を32週で早産しました

はじめましてymymです。

第2子妊娠時の体験談を備忘録的なお話です。 私自身、ネットでの検索が役立ち、早めの受診ができ、結果として無事に次女が生まれてこれたので、どなたかの参考になれば幸いです。

はじめに:順調だと思っていた産休ライフ

当時、私は妊娠30週。妊婦健診では特に異常もなく、順調な妊婦生活でした。ところが恥骨痛だけは酷く、歩くのも辛く、営業職の外回りが難しくなり、少し早めに産休に入らせてもらっていました。(有給休暇消化)

実はちょうど34週で引っ越しを控えており、「今のうちに荷物を片付けなきゃ〜」なんて、大きなお腹で段ボールと格闘していた、そんな矢先のことでした。

ある朝「少量の出血」。痛みはないけれど…

産休に入って少し経ったある日の朝。(32週・妊娠9か月)トイレに行くと、少量の出血がありました。

「え?おしるし?いやいや早すぎるよね。」

お腹の張りもなければ、痛みも全くありません。

すぐにスマホを取り出して検索魔に。「妊娠後期 出血 少量」「痛みなし」……。 画面に出てくるのは「早期胎盤剥離のリスク」という怖い言葉ばかり。

居ても立っても居られず、通っていた産院(大学病院)に電話をしました。

この時、痛みは全くありませんでした。でも、ネットの情報やドラマコウノトリでの早期胎盤剥離の恐ろしさを思い出し、「念のため」と思って電話をしました。

1回目の受診:「今のところは大丈夫」

病院に電話すると、「予約外なので待つかもしれないけれど、診察OKですよ」と言っていただき、すぐに病院へ向かいました。

ドキドキしながら受けた診察の結果は……

  • 出血の原因は不明だけど、「早期胎盤剥離」ではない。胎盤は問題なしです。
  • 子宮頸管長は3.5cm(通常4cmくらいなので、まあOKの範囲)。
  • NST(ノンストレステスト)でも、赤ちゃんの心拍は元気!

先生からは「痛みがでてくるようであれば、また受診してほしい。それ以外は通常通り過ごして大丈夫ですよ。」と言われ、その日は一旦帰宅しました。

「あー、よかった、何事もなくて」 ホッとして、その日は家でゆっくり過ごしました。

異変:止まらない「生理痛のような痛み」

それから2日間は少量の出血は続くものの、何事もなく過ぎました。ところが、出血から3日目の夜。 「あれ? これって前駆陣痛?」と思うような、生理痛に似た鈍い痛みが始まりました。

念のために陣痛タイマーアプリを急いでインストール。陣痛間隔を測定してみると、なんと一晩中10分〜15分おきに痛みが続いているんです。

翌朝になっても痛みは引かず。「先生が『痛みが出たら受診してね』って言ってたな…」と思い出し、土曜日でしたが再度病院に電話をしました。

「今日から入院です」

病院に着いてすぐに内診をしていただいたところ、先生の表情が曇りました。

「ymymさん、子宮頸管長が20mmになっています。この3日で急激に短くなっていますね」

35mmから、たった3日で20mm!?

「切迫早産です。今日からまずは1週間。長くて37週まで入院しましょう。」

えっ、1ヶ月入院!? 頭の中は大パニックでした。

  • 「長女の保育園はどうしよう?」
  • 「来月から娘は小学校。入学式は?入学の準備、パパできる…?!」
  • 「始業式まで学童はお弁当……パパ、毎日作れる!?」
  • 「来週引越し!全然片付けも終わってないよ…」

とり急ぎ夫へ連絡し、両親のヘルプが必要そうであることを説明し、予定を確認してもらいました。

お昼過ぎ、私は車椅子に乗せられて病棟へ運ばれました。「移動はすべて車椅子」「シャワーもNG」という絶対安静生活のスタートでした。

②に続きます…

コメント

タイトルとURLをコピーしました